中学聖日記でルナ役小野莉奈の現在は？親友はYOASOBIのいくら

有村架純さん主演のドラマ『中学聖日記』で
新米教師の末永聖（有村架純）のライバルとして岩崎るなを演じた女優・小野莉奈さんが話題です。

小6のときにお遊戯会で『ライオン・キング』のシンバを演じたのをきっかけに

女優を志したそんな小野莉奈さんは歌姫YOASOBIの幾田りらさん（いくら）の大親友であることも有名です。

そんな小野莉奈さんの出演作品や、いくらさんとの友情をリサーチ！

プロフィール

小野莉奈（おのりな）

生年月日	2000年5月8日（23歳）
出身地	日本・東京都
身長	164 cm
血液型	AB型
職業	女優
ジャンル	テレビドラマ・映画
活動期間	2017年 –
事務所	フラーム（2017-2023）
主な作品
テレビドラマ 『中学聖日記』 『青天を衝け』映画 『アルプススタンドのはしの方』 『少女は卒業しない』

ウィキペディア

ドラマ「中学聖日記」ルナ役

女優の有村架純さんが主演を務める連続ドラマ「中学聖日記」で、
有村架純を敵視するキーパーソン“るなち”こと岩崎るなを演じています。

この『中学聖日記』が小野莉奈さん初の連続ドラマレギュラーでした。

当時の取材では

「るなはすごく良い子ですけど、やることが大胆なので、『何なんだ？』と思われないようにするのが難しいところ」と話しています。

特に聖と直接対面するシーンが難関だったとのこと。

その他出演作品

親友はYOASOBI・いくら

小野莉奈さんは
幾田りらさん（YOASOBIのikura）とは中学3年生でクラスメートになって以来の親友です。

クラスメートと上手くなじめずに悩んでいたいくらさんが、
同じクラスになったことをきっかけに親交が始まりました。

お互いの夢を語り合い刺激し合いながら
共に青春時代を過ごしたようです。

幾田りら（いくら）さんとの作品

2人の関係性は

女優・花坂椎南さんと小野莉奈さんのW主演映画『アンナとアンリの影送り』の原案にもなっています。

幾田りらさんの楽曲の中には小野莉奈をモデルにしたものもあります。

2020年公開の映画「たぶん」では同じ作品で共に出演する夢も果たしている

まとめ

女優と、歌手。

違う職業でありながらもいくらさんと切磋琢磨しながら成長を続けている小野莉奈さん。

今後も女優・小野莉奈さんの活躍に期待しましょう。