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2024年4月12日より映画『100万ドルの五稜星』も上映がスタートしました。
コナン映画で欠かせないキャラクター「怪盗キッド」。
彼が主人公の漫画「まじっく快斗」は欠かせない!
コナン映画伏線ともいえる漫画「まじっく快斗」や怪盗キットをリサーチ!
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目次
まじっく快斗
黒羽快斗(怪盗キッド)
- 黒羽快斗(くろばかいと)は漫画「まじっく快斗」の主人公。
- 江古田高校に通う2年生。
- 工藤新一と同い年。
- 父親は天才マジシャンの黒羽盗一。
- キッドは父を暗殺したとされる組織を追っている。
コナンとの関係
黒羽盗一(怪盗キッドの父)はコナン会っていた
漫画名探偵コナン55巻の「工藤新一少年の冒険」にて初代怪盗キッドである黒羽盗一&怪盗キッド(黒羽快斗)の幼少期も登場しています。
そして黒羽盗一は幼少期のコナンと対峙しています。
キッドの素顔が新一の素顔に似すぎている
- プライベートの快斗を見かけた園子が「あの高校生、新一君に似てない?」と発言
- 『名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)』では、キッドが工藤新一を装って堂々と登場
- キッドは新一を装ったまま蘭に口付けをしようとする(その後蘭は「新一らしからぬ行動」をしたとして、キッドが新一ではないことを見抜いている)
二人は見た目は同じだが、性格は異なる二人。
『 100万ドルの五稜星』のラストではシリーズ全体に大きな影響を与えるサプライズが用意されているとの事です。
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星との伏線
「そーゆーことかよ、おやじ…」
怪盗キッドの父親の黒羽盗一は生きていた⁉
漫画「まじっく快斗」の設定では、黒羽盗一はマジックショーでの事故で亡くなっています。
今まで謎が多かった黒羽盗一ですが、100万ドルの五稜星で生きているということが判明。
キッドはもともと父を暗殺したとされる組織を追ってたので、コナンの「黒ずくめの男達」との組織と関係がありそうな予感です。
漫画「まじっく快斗」も長らく連載を休止していましたが、連載も始まりました。
当時大人気だった、漫画「まじっく快斗」の連載が止まった原因はコナンを書き始めたせいだ!(怒)
なんて思っていたファンの方もコナンとの伏線の為?だったのかと思えば少し気持ちが収まるかも…笑
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まとめ
今回は漫画「まじっく快斗」と怪盗キッド、コナンとの伏線についてご紹介しました。
2024年4月12日より映画『100万ドルの五稜星』も上映がスタートしています。
映画を観た方、観る前の方も
コナンとの伏線 漫画「まじっく快斗」をお勧めします。
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【子供に説明できる!】映画『100万ドルの五稜郭(みちしるべ)』劇場版コナンの主要キャラ。
https://youtu.be/WSI8Dw01_h0?si=8B6J9zgcQj2SuwmU YouTube 劇場版名探偵コナン『100万ドルの五稜郭(みちしるべ)』が2024年4月12日に(金)に全国公開が決定した…
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