2024年2月15日(木)放送の木7◎×部で、Travis Japanが全員集合。
えなりかずきの顔を模した覆面でトラジャと覆面振付バトルしたパワーパフボーイズが話題です。
独特の世界感をもち一度観たら又観たくなる「中毒性」あるパワーパフボーイズのダンスや経歴をリサーチ!
パワーパフボーイズ
2018年「呼ばれた時点でウチらの勝ち!」を合言葉に結成。
『NHK紅白歌合戦』にも出場した実力チームです。
それぞれがプロダンサーとして数々の一流アーティストのバックダンサーや振付の経歴を持ち、世界中から人気を集め活躍中のAO(左上)・KAN(右)・naoto(下)からなる3人組ボーイズグループです。
AO(アオ)
KAN(カン)
naoto(ナオト)
ダンスの中毒性がヤバい!
■パワーパフボーイズが振付担当した「中毒性」作品。
- SEKAI NO OWARI「Habit」
- ano「ちゅ、多様性。」
- yama「色彩」
- DISH//「万々歳」
- 広瀬香美「パワーパフボーイズ」
- EXIT「SUPER STAR」
- 超特急「Call My Name」
◎SEKAI NO OWARIの「Habit」は大きな話題を呼び、TikTokの総再生回数は25億回超え。振付を担当したパワーパフボーイズは一躍広く知られる存在になりました。
◎「ちゅ、多様性。」はTVアニメ「チェンソーマン」第7話エンディングテーマ曲
としても、大注目でした!
オネエ疑惑
「可愛い」を極める男子3人組。
オネエ疑惑もありましたが、
ジェンダーなどの固定概念を変えたいという思いから結成されたチームと言うだけで、
メンバーはオネエではありません
「魅せられて」で対決
木7◎×部では、ジュディ・オングさんの代表曲「魅せられて」を創作ダンス対決!
出演の松田元太さんも、
「今回の相手は、とにかくダンス・振りつけがキャッチーで面白い!」
と大絶賛。
「歌詞が少ないので歌詞に合わせて踊れない。曲調もゆったりだし、“Uh-”“Ah-”をどう振りつけるか…」
各チーム難しいお題に思案の結果。。。
- 振りをつけるのが難しい昭和歌謡や演歌にあわせて驚きの創作ダンスを披露
- Travis Japanチームの振付は“荒れ狂うえなりさん”
- えなりさんが絶対にやらないことを振りに落とし込む
- ファンの人も踊りやすいようなキャッチーな振りを付けた
真似しやすく踊りやすい!
「ファンの人も踊りやすいようなキャッチーな振りを付ける」
Travis Japanの振付師で新戦力の吉澤閑也が仕掛けるキャッチーな振り付けも見所です!
又新たな中毒性のあるバズりダンスが誕生の予感⁉
一体どんなダンス対決になるのか、『NHK紅白歌合戦』出場のパワーパフボーイズと番組放送に注目!
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